奄美大島移住体験ツアー大和村コース(初日)

奄美大島移住体験ツアーの大和村(やまとそん)コースは、9/13~9/15の2泊3日で開催致しました。

今回のツアーの参加者は3組6名で、神奈川、栃木県宇都宮から30代、50代、60代の方々でした。

みなさん、何度か奄美大島に来島されていましたが、「観光とは違う」ツアーで
「リアルな生活が見たい」と希望されていました。

スタートは、空港でのお迎え。
空港でのお出迎え空港でのお出迎え

去年までは飛んでいなかったLCCのバニラエアが羽田~奄美に就航し、
お値段的に大変来島しやすい環境が整ったと思います。
飛行機、到着!飛行機、到着!

夕方到着の飛行機だったので、空港から、まっすぐ大和村国直(くになお)集落へ。
奄美大島は周囲約500キロあり、空港から大和村は1時間半弱のドライブです。
この日は夜に近くの集落のお祭りに参加します。
奄美大島のお祭りは夜遅くまで続くので、民宿「中村荘」にチェックイン後に
オリエンテーションを兼ねて、「軽食」を取って頂きました。
民宿「中村荘」の「軽食」の内容に、皆さん、大変驚いておられました。
中村荘の軽食中村荘の軽食
なんと、ばーんと一匹丸々の巨大焼き魚、一人イセエビ半匹、大皿のお刺身、ウニ盛りたい放題のウニ丼などが
どんどん出てきます。
全て、宿のある国直集落の海の幸で、オリエンテーションもそこそこ、食べるのに大忙しでした。

お腹が落ち着いたら、この日のメインイベント、「思勝(おんがち)集落のキトバレ踊り」へ。
奄美大島の旧暦8月(≒9月)は、秋祭り三昧。
稲作が中心だった時代から集落ごとに唄や踊りが引き継がれています。

思勝集落では、かつては八月踊りが盛んに行われていましたが、人口の減少や生活様式の変化により
一時期存続が危ぶまれましたが、集落の青年団を始めとする若い世代が伝統文化の継承のため定期的に練習を重ね、
踊りを復活させました。
以前は6日間で集落全戸を回って踊っていましたが、現在は一夜のみ、集落内5カ所で踊ります。

まずは、八月踊りでスタートです。
http://youtu.be/RjoXsNlSVv0

お祭りの途中で、集落の活動費となる寄付金、お花の披露が行われます。
この日は、参加者の皆さんにもご寄付を頂き、お花の披露の大役も仰せつかりました。
http://youtu.be/_tMPc3Gxq4E

最後は六調(ろくちょう)という、ファンキーな踊りで締めくくりです。
http://youtu.be/JS-CDOaeb6c

移住体験ツアーの参加者の皆さんを集落の方々が暖かく迎えてくれ、
参加者の皆さんも大喜びでした。

お祭り終了後の記念撮影お祭り終了後の記念撮影

この後に青年団の皆さんと懇親会を予定していましたが、
お祭り終了時間が予定より大幅に遅れたため、この日は宿へ。

でも、宿に戻って、参加者の皆さんと酒盛りを開始したところ、
お開きは1:30AM!
話は大いに盛り上がり、尽きることがありませんでした。