「われんきゃガイド」児童たちによる集落ガイド


3月4日、世界自然遺産登録に向けた講演会と「われんきゃガイド」の報告会が行われました。

「われんきゃガイド」とは、小学校の児童たちが、総合学習の時間を活用して集落のことを学び、集落外の人たちにガイドを行う取り組みです。
手々小学校の児童たちは、エコツアーガイド研修受講生でもある集落の先輩から、集落のことやガイドの方法を教わりました。
そして、説明を考えたりクイズを作ったり、集落伝統のムチタボリを披露したり。
集落の魅力をどう伝えるか、自分たちで工夫しました。
町指定無形民俗文化財「ムチタボリ」町指定無形民俗文化財「ムチタボリ」

報告会当日は、ステージに立って大きな声で堂々と発表を行いました。
小学1年生の児童も、上級生に負けず笑顔で発表していました。
児童達がステージ上で披露したムチタボリ児童達がステージ上で披露したムチタボリ

学校の先生方は「子ども達が変わっていった」と、児童たちが大きく成長した姿を喜んでいました。
また、発表した児童の保護者に感想を伺ったところ
われんきゃガイドのことを「家でもよく話していて楽しそうだった」
当日の様子を「立派にやっているなと思った。良かった」
と嬉しそうに話していました。
堂々と発表した手々小学校の児童たち堂々と発表した手々小学校の児童たち

小規模校では、同級生の友人が少ない(いない)といった面もありますが、
児童たちは、集落の中で集落の皆さんに見守られ、のびのびと育っています。
徳之島は子宝の島。宝は磨けば輝くもの。発表した児童たちの笑顔は輝いていました。

当日の様子は徳之島町公式サイトに掲載していますので、併せてご覧ください。

※この事業は、全国モータボート競走施行者協議会からの拠出金を受けて実施されました。