住まい特化ツアーIN奄美大島<その3>

3/9~3/11で実施した”住まい特化ツアーIN奄美大島”の2日目は
奄美大島の建築士による「奄美に適した住まい」講義です。

住まい特化ツアーIN奄美大島の詳細はこちら↓
http://www.neriyakanaya.jp/tour/tour2017_amamioshima/smi_v2.html

参加者のOさんはハワイ在住なので、島暮らしはベテラン。
でも、ハワイになくて奄美大島にある台風や、湿度、紫外線対策、
ハワイと奄美大島の家では構造的にどう変わるのかを
真剣に聞いていらっしゃいました。
酒井建築事務所酒井建築事務所
酒井建築事務所
http://sakaiarchitects.com/

構造の学習後は、住みながらリフォームしている先輩移住者宅を訪問。
数年前から移住しようと家探しで何回も来島していながら、
住まいが見つからず、辿り着いたのがNPO法人ねりやかなやレジデンス
サブリースしているNRハウス「山裾の家」でした。

NPOが家主との契約をきちんと結び、空き家期間に繁殖したシロアリを駆除し
水道・ガス・電気などのインフラの状況を確認・復旧までを行い、
最低限の改修を行った物件です。
最低限の改修しかしていないので家賃はお安めで、家主は自由に改修できます。
NPO法人ねりやかなやレジデンス
http://npo-nr.org/
NRハウス「山裾の家」
http://npo-nr.org/blog/genre/%e5%b1%b1%e8%a3%be%e3%81%ae%e5%ae%b6

屋根や天井裏の状態を調べるために、天井板を外して分かったことがたくさんありました。
住みながらリフォーム中住みながらリフォーム中

また、古い家は20アンペアだったり、露出配線だったりします。
露出配線を確かめる露出配線を確かめる

台所の流しの奥はいろんなものが住んでいたりするので、確かめます。
流しを動かしてみる流しを動かしてみる

古い家は「うぉー!」と驚くことが沢山あったりするので、
住む前に確認しておくと心構えが出来ます。
ツアーにご協力頂いたKさん、ありがとうございました。