奄美群島への賢い行き方

本土から奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島への行き方をお届け致します。

候補の地をこの目で見て滞在してみないと、住んだ時のイメージは湧かないものですよね。移住検討には候補地を実際に見て回ることは欠かせないです。
奄美群島の島々は観光客が沖縄に比べ非常に少ないことで、静かで豊かな自然とおおらかな風土が多く残っていますが、その分、知名度は低いです。「どこにあるの?どうやって行けばいいの?」と思われる方も多いはず。南の島の田舎暮らしをご検討されている読者のみなさん、是非一度、奄美群島の島々を訪れてみてください。

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奄美大島
喜界島
徳之島
沖永良部島
与論島

奄美大島は奄美群島中でも最大の島で、「大島」とも呼ばれます。面積は約712km2、周囲約460km。離島では佐渡ヶ島に次ぎ、国内で2番目に大きい島です。

鹿児島市から約380km、沖縄本島から約300kmの地点に位置しています。南部に加計呂麻(かけろま)島、請(うけ)島、与路(よろ)島という有人島、その他4つの小さな無人島が点在しており、全てを含めて奄美大島とよばれます。

694mの湯湾岳を最高峰として、北部に行くに連れてゆるやかな地形になります。奄美市(あまみし)、龍郷町(たつごうちょう)、大和村(やまとそん)、宇検村(うけんそん)、瀬戸内町(せとうちちょう)の5市町村からなり、約200集落の総人口は約7万人。

北部地域はその平坦な地形を生かしてサトウキビ農業などが盛んにおこなわれ、中部、南部へ行くに連れ山深くなり、斜面を利用したタンカン、スモモなどの果樹栽培が多くなります。また、南部大島海峡では、奥深い入江を利用した養殖事業も盛んに行われています。特別天然記念物のアマミノクロウサギはじめ、沖縄では絶滅したリュウキュウアユなど世界的にも希少な生きものが生息します。奄美独特の絹織物である大島紬、鶏飯を始めとした郷土料理は有名です。中部の住用川のマングローブ原生林はカヌーツアーなどで人気を集め、周辺の美しい海は漁業を始め、ダイビングやシーカヤックなどのマリンレジャーも盛んです。

奄美大島に行くには飛行機かフェリーを利用しますが、奄美大島の人が本土へ行く時は直行便の飛行機、あるいはフェリーで鹿児島港に行くことが多いようです。

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奄美大島へのアクセスルート

奄美大島へは、飛行機かフェリーの利用となります。

空路で奄美大島へ行く場合は、東京(羽田、成田)、大阪(伊丹)、福岡、鹿児島、沖縄(那覇)からの直行便の利用となります。東京成田発着のバニラエア以外はJAL(日本航空)グループとなります。

奄美大島 飛行機を利用する場合

※バニラエアは7/30(土)〜8/28(日)まで1日2往復4便に増便。


奄美大島 飛行機を利用する場合
    JALグループの飛行機を利用する場合は、下記の方法がおすすめです。
  1. JALのマイレージがあれば、マイレージまたはおともdeマイル割引を利用する。 正規料金は国内で最も高い運賃のひとつなので、マイレージの利用価値は高いです。
  2. JALの先得割引を利用する。
    割引設定期間内の来島であれば、スーパー先得等の先得割引がお勧めです。 ただし、シーズンによっては、JALダイナミックパッケージの方が安い場合があります。
  3. JALダイナミックパッケージを利用する。
    冬など時期によっては、パッケージの宿分を捨てて好きな宿に泊まっても飛行機だけを手配するよりお得なことがあります。
  4. JAL株主優待券を金券ショップなどで購入し、利用する。
  5. 65歳以上であれば、当日シルバー割引を利用する。

フェリーを利用する場合は、神戸〜沖縄を運航する阪神航路、鹿児島〜沖縄を運航する鹿児島航路、鹿児島〜喜界島〜奄美大島〜徳之島または沖永良部島を運航する喜界航路の3つの航路となります。

奄美大島 フェリーを利用する場合

フェリーは飛行機と違う点がいくつかあります。

  • フェリーは往復割引があるものの、フェリー代を大きく抑えるディスカウントチケットはありません。島の人の多くが、2等(最低料金)で移動しています。

  • 予約なしでも乗船できますが、3月末の引越シーズンなどフェリーの繁忙期は予約したほうが無難です。なお、奄美群島内の窓口ではクレジットカードは利用出来ません。

  • 予約の有無にかかわらず、出港時間の30分前までに港の窓口で乗船受付の手続きが必要です。

  • 台風、高波など悪天候時は、欠航することもあります。欠航しなくても、港が変更、または抜港(島に寄港しない)することがあります。予定寄港地とは違う港に変更になることはよくあります。インターネットでは調べられないので、怪しい天気の時はご自分で港に確認することをお勧めします。変更地までの送迎は無く、港が変更になってもフェリーは予定時刻に出港するため、乗り遅れることもあります。怪しい天気の時は、フェリー会社に問い合わせるか、1時間前には予定寄港地に行かれることをお勧めします。

<悪天候等でのスケジュール変更、寄港地変更の確認先>
2時間前にはおおよその状況が分かるようです。運航する会社によって港の連絡先が異なりますので、ご注意ください。
フェリー会社連絡先
  • 入出港時間は目安であって、正確ではありません。悪天候以外に、引越シーズン、農作物の出荷時期など荷卸しが多い時期などは遅延することが多いです。入出港時間は、各自が港に確認することになります。

  • 全ての荷物を搭乗者本人が待合所から船室まで階段で運びます。エスカレータのあるフェリーもありますが、埠頭からフェリー内部に入るまでは必ず階段があり、フェリーによってはビル4階分くらいの階段を上がることもあります。ポーターサービスもありますが有料です。

    首都圏から飛行機を利用

    奄美大島までの直行便は、羽田から JAL(日本航空)、または成田空港からバニラエアの利用になります。どちらも、片道約2時間で、1往復2便/日となります。(バニラエアは7/30(土)〜8/28(日)まで1日2往復4便に増便)。安さではバニラエアがお勧めです。


    首都圏から飛行機を利用する場合
    バニラエア(成田発)を利用する場合

    バニラエアは片道5,690円〜と、JALの割引運賃より低料金です。
    また、販売期間限定のキャンペーンでさらに安いチケットが時々あります。ただし、価格が搭乗日や予約のタイミングで大きく変動します。来島時期が確定したら、バニラエアとJALの両方の料金を比較してください。
    また、バニラエアは運航スケジュールも月日によって大きく変わりますので、ご注意ください。

    バニラエア時刻表 3/27〜10/29搭乗分(2016/3月現在) バニラ時刻表
    ※バニラの搭乗手続き締切は出発30分前です。
    ※運航ダイヤは変更されることがあります。事前に航空会社HP等でお確かめ下さい。
    バニラエア HP

    JAL(羽田空港)を利用する場合

    羽田からの直行便以外に、鹿児島空港を経由するルートもあります。直行便よりも早く奄美入りできるので、奄美での滞在時間を長くしたい方にはお勧めです。予約する場合は、普通運賃ではなく「特別乗継割引」で予約してください。普通運賃で予約すると高くなります。鹿児島経由の場合は鹿児島から飛行機を利用をご覧ください。

    JAL時刻表 3/27〜6/30搭乗分 (2016/3月現在) JAL時刻表奄美羽田
      ※運航ダイヤは変更されることがあります。事前に各航空会社HP等でお確かめ下さい。
      JAL(日本航空)HP


        大阪から飛行機を利用

        奄美大島までの直行便は、伊丹空港から JAL(日本航空)の利用になります。片道約1.5時間で、1往復2便/日となります。
        鹿児島空港を経由するルートもあります。直行便よりも早く奄美入りできるので、奄美での滞在時間を長くしたい方にはお勧めです。予約する場合は、普通運賃ではなく「特別乗継割引」で予約してください。普通運賃で予約すると高くなります。鹿児島経由の場合は鹿児島から飛行機を利用をご覧ください。

        JAL時刻表 3/27〜6/30(2016年3月現在) JAL時刻表奄美伊丹
          ※運航ダイヤは変更されることがあります。事前に各航空会社HP等でお確かめ下さい。
          JAL(日本航空)HP

        福岡から飛行機を利用

        奄美大島までの直行便は、福岡空港から JAC(日本エアコミューター)の利用になります。片道約1時間20分で、1往復2便/日となります。
        鹿児島空港を経由するルートもあります。直行便よりも早く奄美入りできるので、奄美での滞在時間を長くしたい方にはお勧めです。予約する場合は、普通運賃ではなく「特別乗継割引」で予約してください。普通運賃で予約すると高くなります。鹿児島経由の場合は鹿児島から飛行機を利用をご覧ください。

        JAL時刻表 3/27〜6/30(2016年3月現在) JAL時刻表奄美伊丹

        那覇から飛行機を利用

        奄美大島までの直行便は、那覇空港から RAC(琉球エアコミューター)の利用になります。片道約1時間で、1往復2便/日となります。
        那覇まで格安航空券を利用する方法もありますが、那覇〜奄美大島が1往復のために乗継接続が合わない場合や、天候等で欠航すると那覇に1泊することになります。
        那覇空港に就航している航空会社はこちら

        RAC時刻表 3/27〜6/30(2016年3月現在) JAL時刻表奄美伊丹

        鹿児島から飛行機を利用

        奄美大島までの直行便は、鹿児島空港から JAC(日本エアコミューター)の利用になります。片道約1時間で、7往復14便/日となります。

        鹿児島空港までは下記の航空会社が利用できます。ただし、JALグループ以外を利用する場合は、乗継時間にご注意ください。

        鹿児島空港までの直行便がある空港 就航航空会社
        東京(羽田) JALANAスカイマークソラシドエア
        東京(成田) ジェットスター
        静岡(富士山静岡) フジドリームエアラインズ
        中部(セントレア) ANAジェットスター
        大阪(伊丹) JALANA
        大阪(関西) ピーチアビエーション
        神戸 スカイマーク
        松山 JAC
        福岡 JAC
        鹿児島の島々(種子島、屋久島、奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島) JAC
        沖縄 ANAソラシドエア



          JAL時刻表 3/27〜6/30(2016年3月現在) 鹿児島直行便
          ※1:5月3・5・8日のみ運航
          ※2:5月12・18・26日1時間10分遅発
          ※3:6月24・27日運休
          ※4:6月24・27日運航
          ※5:6月24・27日30分早発
          ※運航ダイヤは変更されることがあります。事前にJAL/JACのHPでお確かめください。



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      鹿児島・那覇からフェリーを利用

      奄美大島に寄港する航路は3つです。阪神〜沖縄を結ぶ阪神航路、鹿児島〜沖縄を結ぶ鹿児島航路、鹿児島〜喜界島〜奄美大島〜徳之島または沖永良部島を運航する喜界航路です。

      鹿児島港を利用する場合
      鹿児島航路利用が一般的で鹿児島港から奄美大島まで約11時間です。
      鹿児島航路は生活物資を輸送しているので、上り、下りとも毎日1便運航しています。ただし、奄美大島の名瀬港入港が朝の5:00前後と早く、早朝入港に合わせたバスの運行やレンタカー会社の対応はなく、事前手配が必要です。名瀬港に到着した人がフェリー乗り場の待合室や近くのファミレスで時間つぶしをしている光景をよく見かけます。
      2つの会社が毎日交互に運航しています。乗船場所、入港、出港時間は同じです。

      A'Line: マルエーフェリー
      MARIX LINE: マリックスライン
      運航状況、寄港地等の確認はこちら

      鹿児島航路時刻表(下り)2月〜7月(2016/3月現在)※金額は料金(普通2等片道) 鹿児島航路下り

      沖縄から鹿児島に上る場合は、「沖縄を利用する場合」の鹿児島航路時刻表(上り)をご覧ください。

      喜界航路は鹿児島発が月曜日から金曜日までの週5日の運航で、奄美大島入港は火曜から土曜の間となります。
      鹿児島港から喜界島を経由して奄美大島に入港するので、名瀬港まで約13時間かかります。ただし、名瀬への入港は鹿児島航路より遅い8:00前後なので、そのまま活動する人にとっては便利です。 鹿児島港発のフェリーの最終寄港地は曜日によって異なり、徳之島までは行っても沖永良部島には行かない日があります。また、沖永良部島知名港発の上りのフェリーは、徳之島と奄美大島の古仁屋港を通過します。 喜界航路のフェリーは鹿児島航路のフェリーよりも小型なので、特に、欠航、抜港にご注意ください。
      A'Line: マルエーフェリー
      運航状況、寄港地等の確認はこちら

      喜界航路時刻表(下り)2月〜7月(2016/3月現在)
      ※金額は料金(普通2等片道)
      喜界航路下り

      ※1:火・木曜日の鹿児島発のみ(現地では水・金曜日)

      喜界航路時刻表(上り)2月〜7月(2016/3月現在)
      喜界航路下り

      ※2:火・水曜日の鹿児島発のみ(現地では水・金曜日)

      沖縄港を利用する場合

      鹿児島航路利用が一般的で、上り、下りとも毎日1便運航しています。沖縄港から奄美大島まで約11.5時間で、日中を船上で過ごすことになります。

      鹿児島航路時刻表(上り) 2月〜7月 (2016/3月現在)※金額は料金(普通2等片道)
      鹿児島航路時刻表上り
      ※1:沖縄に下る場合は「鹿児島を利用する場合」の鹿児島航路時刻表下りをご覧ください。

      阪神航路は神戸発火曜日または水曜日と土曜日の週2便なので、利用できない日があります。また、月によって便数が異なるほか、日によっては徳之島、沖永良部島、与論島(上りのみ)には寄港しないので注意が必要です。
      A'Line: マルエーフェリー
      運航状況、寄港地等の確認はこちら

      阪神航路時刻表(下り) 2月〜7月 (2016/3月現在) ※金額は料金(普通2等片道)
      阪神航路時刻表下り

      ※1:第2週と第4週の火または水曜日の神戸発のみ(現地では水または木曜日)


      阪神航路時刻表(上り) 2月〜7月 (2016/3月現在)
      阪神航路時刻表下り

      ※2:第2週と4週の月曜日の沖縄本島発のみ


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      加計呂麻・請島・与路島に行くには

      加計呂麻へ行くには

      加計呂麻(かけろま)島、請(うけ)島、与路(よろ)島に向かうには、奄美大島の瀬戸内町の古仁屋(こにや)まで移動し、古仁屋港から海上交通を利用します。

      海上交通は、町営フェリー、海上タクシーの2種類があります。町営フェリーは、古仁屋〜加計呂麻島航路と加計呂麻島には寄港しない古仁屋〜請島〜与路島の2つの航路があります。

      加計呂麻島へ行くには
      加計呂麻島へは、町営フェリー、海上タクシー(定期船)、海上タクシー(チャーター船)が運航しています。加計呂麻島は周囲150km、横に長く、道路は狭く、リアス式の入り組んだ道なので、目的地が1か所であれば古仁屋から海上タクシーで直接目的地に向かう方が、フェリーとバスやレンタカーを使うより移動が楽で安上がりの場合が多いです。
      加計呂麻島の港は町営フェリー、海上タクシー(定期船)とも生間(いけんま)と瀬相(せそう)の2か所で、所要時間は約15〜25分です。
      古仁屋の港は町営フェリーと海上タクシーで乗り場が違い、距離も少し離れています。
      海上タクシーのほうが早いですが、揺れはフェリーのほうが少ないでしょう。 海上タクシーの定期船は定員になり次第出港します。
      フェリーには往復割引があります。
      車をフェリーで運ぼうとする場合は、車種によっては大変高い料金になるので運賃を事前にご確認ください。なお、生間・瀬相にあるレンタカーがあります。

      古仁屋〜加計呂麻島の定期運航船時刻表(2016/3月現在)
      古仁屋から加計呂麻までの定期運航時刻表 ※日曜日運休

      <お問合せ先>
      <フェリー>
      〒894-1503 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋大湊26-14 せとうち海の駅2F
      瀬戸内町役場船舶交通係
      TEL 0997-72-4560/FAX 0997-72-4562
      古仁屋待合所:0997-72-3771
      瀬相待合所:0997-75-0430
      生間待合所:0997-76-0619

      <海上タクシー>
      古仁屋貸切船組合:0997-72-0332

      島内には加計呂麻バスが運行しており、町営フェリーに接続しています。ただ、バス便は多くなく、時間調整やデマンド運行になっている路線もありますので、事前にルートを確認した方がよいでしょう。

      <バス>
      加計呂麻バス:0997-75-0447



      請島・与路島に行くには
      本土の古仁屋港へ向かう航路は、朝、与路島から請島経由で古仁屋に向かい、夕方、古仁屋から請島経由で与路島に向かう1往復しかありません。また、日曜日以外は古仁屋から与路島に行っても日帰り出来ない運航スケジュールになっています。

      島内交通(2015年8月現在)

      沖永良部島 島内交通事情について

      奄美大島の公共交通機関はバスになります。
      島民のほとんどがマイカーを利用しています。路線バスは、道の島交通鰍ェ運行しています。

      空港から奄美大島の中心である奄美市名瀬までの空港線、名瀬市街地内を回る路線と、各町村を回る路線に大きく分かれます。

      空港線は飛行機の発着時刻にあわせて運行しています。空港から名瀬までの間の国道58号線上を移動する場合は、このバスが便利です。
      空港から名瀬まで約1時間、運賃1,100円(大人)で、終点は名瀬市街の繁華街、屋仁川(やにがわ)入口にあるホテルウェストコート奄美になります。
      なお、飛行機の到着が遅れると、バスの出発も遅れます。


      空港から南部最大の街、瀬戸内町古仁屋(こにや)に向かう場合、空港線の終点(ホテルウェストコート奄美)での乗り換えではなく、終点手前にある道の島本社前のバス停になります。名瀬から古仁屋までで、約1.5時間、運賃1,550円(大人)です。

      空港線や名瀬市街地を回るバス便は利用者も比較的多く、ある程度の利便性を確保しています。しかし、それ以外のバスは極めて本数が少なく、利用者は通学の高校生とお年寄りがほとんどです。地元の方にバス便等を聞いても答えられる人はいないと思った方がいいでしょう。
      バスの運転手さんがバス停ではないところでお年寄りを乗せるのを見かけることもありますが、乗降フリー区間ではなく運転手さんの配慮によるものです。バスの乗降は、バス停をご利用ください。

      詳しいバス路線はこちら


      バス以外で島内を移動する場合には、タクシー、レンタカーがあります。
      大島南部に向かうには、レンタカーの方が便数が決して多くないバスよりも自由に移動することができます。でも、外周460kmの島なので、1日で島全体を見て回ろうとすると、何かをじっくり見る暇も休憩する時間もありません。ゆとりを持ったプランをお勧めします。なお、奄美大島の国道、県道沿いには、きれいに掃除されたトイレや休憩所が至る所にあります 。

      金作原(きんさくばる)等の奄美大島が誇る森などに、レンタカーで行くことはあまりお勧めしません。森に辿るまでの道は整備されていますが、目印になるものが少なく、地図やカーナビだけではたどり着けないこともあります。また、がけ崩れがそのまま放置されていたり、通行止めになっていたりもします。山の中は携帯電話が圏外になることも多く、周りに公衆電話もありません。地元のガイドさん等に同行してもらうことをお勧めします。安全ですし、森の魅力を存分に味わうことができます。

      レンタカー利用時にアルコールを飲む場合には、運転代行サービスがあります。詳しくは現地のお店等でお訪ねください。

      名瀬市街地ではレンタルサイクルを利用するのもよいでしょう。 でも、名瀬以外の場所ではアップダウンが激しく、さらに集落と集落の距離がかなり離れているので、過酷な運動を好まれる方以外にはお勧めしません。

      タクシーは名瀬、空港では簡単につかまりますが、他の場所では流しのタクシーはほぼつかまりません。タクシーを利用する場合は、タクシー会社に電話しましょう。

      主なタクシー会社、レンタカー会社の問い合わせ先はこちら

      「奄美大島」へのお問い合わせはこちら

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      奄美大島をディープに感じる宿なら

      観光客が沖縄に比べ非常に少ないことで、静かで豊かな自然とおおらかな風土が多く残っています。南の島の田舎暮らしをご検討されている読者のみなさん向けに、島の雰囲気がよく分かるなど滞在にお勧めの宿をご紹介したいと思います。
      ねりやかなやでは予約等の斡旋は行いませんので、ご予約やお問い合わせは、直接、各施設にご連絡ください。

      亜熱帯オーベルジュ ヴィラゆむりん

      亜熱帯オーベルジュ Villa Yurimun 大島郡龍郷町芦徳508
      http://yurimunya.chu.jp/
      TEL/FAX: 0997-62-5504
      亜熱帯オーベルジュ 地図

      空室状況はこちら

      奄美リゾートホテル ティダムーン

      奄美リゾートホテル ティダムーン

      奄美市笠利町土浜
      http://www.thidamoon.com/
      TEL:0997-63-0006
      FAX:0997-63-0020

      奄美リゾートホテル ティダムーン 地図
      • ○:空室あり
      • △:残りわずか
      • ×:満室

      空室状況はこちら ティダムーン

      1日でも予約可能なウィクリー・マンション ハートマーケット・ウィクリー

      1日でも予約可能なウィクリー・マンション ハートマーケット・ウィクリー

      奄美市名瀬末広町18-10
      HP:http://heartmarket.jimdo.com/
      ブログ:http://amakodo.exblog.jp/
      TEL:0997-54-0836
      FAX:0997-54-0837

      ハートマーケット・ウィクリー 地図

      空室状況はこちら

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      集落

      都会の人には馴染みのない「集落」ですが、島の生活の基本はこの集落にあります。昔から人々が集まって生活する集落を「シマ」と呼び、シマ単位に文化や伝統を築いてきました。奄美市名瀬は都会と変わらない人口密集地ですが、その他の地域はこのシマ文化が色濃く残っています。
      奄美大島をドライブする際には、「ここはどこの集落?」ということが分かるように地図をご用意しました。

      奄美市笠利地区
      奄美大島の玄関口である奄美空港のある笠利地区には、全部で29の集落があります。

      奄美市笠利地区の集落

      龍郷町
      太平洋と東シナ海の2つの海に面する龍郷町には、全部で20の集落があります。

      龍郷町の集落

      奄美市住用地区
      日本で2番目に大きなマングローブの森のある住用地区には、全部で14の集落があります。

      奄美市住用地区の集落

      大和村
      東シナ海に横に長く広がる大和村には、全部で11の集落があります。

      大和村の集落

      宇検村
      宇検村には、焼内(やけうち)湾を囲むようにして全部で14の集落があります。

      瀬戸内町
      瀬戸内町は4つの島を持つ自治体です。
      奄美大島に23集落、加計呂麻島に30集落、請島に2集落、与路島に1集落で、町全部で56の集落があります。

      瀬戸内町の集落

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