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2/13~15までの移住促進のためのモニターツアーについては
既にお知らせ致しましたが、フリーで来られる方々のために
フリープランも用意いたしました。
2010年2月1日~28日までに奄美大島に滞在される方が対象で、
普段の観光メニューにはない、移住検討の方々には
必見のメニューです。
詳しくは
http://www.neriyakanaya.jp/emigration/immigration/freeplan.html
往復のチケット、滞在の諸手配は各人になるので、
JALのマイレージやおともdeマイルをお使いになりたい方や
マリンスポーツなどレジャーも楽しみたい方々にお勧めです。
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たまです。
先日モニターツアーの下見で、2日目にうかがう予定の加計呂麻島、
渡連(どれん)集落に行ってきました。
古仁屋(こにや)から、船で約25分。
船から一歩降りると、奄美本島よりさらにゆっくり流れる時間と、空気のおいしさ、
そして、目に入る景色の美しさにに思わず顔がゆるみます。
はじめまして。
モニターツアーの現地ガイドのたまです。
私は、13年前に奄美大島に移住して、島の旅行会社に約10年勤めた後、
現在フリーでガイドやツアーやイベントの企画運営などをやっています。
短い日数ではありますが、いらっしゃる皆様に、島を感じていただきたいと思っています。
これから、モニターツアーの内容についてのお知らせなど書かせていただく予定です。
私のやっていることの一部は、こちらから
http://plaza.rakuten.co.jp/loveamami/
どうぞよろしくお願いします。
2/13~2/15の移住促進のためのモニターツアー、
既に4組、合計7名様から申込をいただきました。
先着14名様が募集人員なので、ご検討中の方は
ぜひお早めに申込くださいね。
まずはモニターツアーでの補足です。
JALマイレージを行使しても、ツアーに参加できることになりました。
奄美エーストラベルが飛行機チケット以外の奄美大島滞在の宿泊等を
手配します。
マイレージ保有者でモニターツアーを検討されていた方は
ぜひ、奄美エーストラベルにご連絡を。
株式会社奄美エーストラベル
Email: info@amami-ace.com
TEL 0997-52-3373
そして、モニターツアーとは別に、2010/2/1~2/28の間、
フリーで来島される方々には、以下のプログラムを検討中です。
<プログラム内容>
1. 市町村から話が聞きたい
2. ハローワークから話が聞きたい
3. 奄美大島の企業から話が聞きたい
4. 「奄美シマ博覧会」に参加したい
5. 地元FM放送局に出演したい
6. 農業体験がしたい/農業に従事している移住者と話がしたい
7. いろんな体験がしたい
8. 移住者たちと話がしたい/移住者宅を訪問したい/集落散策がしたい
9. 他にもいろいろ要望があるのだけど・・・
他にもリクエストがあれば、今がチャンスです。
↓のアンケートにご回答いただくか、
今回は12/10放送の「夕方フレンド」に出演しました。30分の放送です。
奄美のトラさんこと、IUO支援協議会座長の花井恒三さんと一緒です。
アップロードまでの段階ですこぶる手間取り、ブログでの公開が遅れてしまいました。
あまみエフエムのM井さん、早々に音源をいただいたのにすみません。
さて、お話の中身は
「かんもーれ あまみ」http://www.neriyakanaya.jp/emigration/ のサイトオープンと
2/13~15に実施する移住促進プログラムのモニターツアーのご案内です。
放送は26分なのですが、10分単位でしかアップロードできないので
読者の皆さまんは不便ですが3ファイルです。
平成21年度の国土交通省の奄美群島における
IUターン移住支援の在り方を検証する社会実験として
モニターツアーの実施(2010/2/13~2/15。募集中)とともに
ホームページの開設があります。
そのホームページが、今日、立ち上がりました。
ホームページは、
かんもーれ あまみ 奄美群島移住支援サイト です!!
地域情報や住まい、仕事などの情報提供に加えて
移住希望者のみなさんの疑問などを解決することも
目的にしています。
今までバラバラだった市町村やハローワークなどの
公的情報、民間情報を移住希望者の皆さまのニーズに合わせて
統合し整理しました。
募集を開始しました。
参加希望の方が休暇をなるべく取らなくて済むように
日程は 2010年2月13日(土曜日)~2月15日(月曜日)の
二泊三日で、
東京羽田空港を利用した場合で、
飛行機代金、宿泊代、食事代、現地移動代、交流会費等を
含む旅行代金は、
おひとり78,000円
ですが、
モニターとしてインタビュー、アンケートへのご協力を
お願いするので、謝礼として
おひとり20,000円 をお支払いします。
主な旅程は、
奄美大島の北部(奄美市笠利)で集落散策、移住者宅訪問、
奄美大島の南部(瀬戸内町、宇検村)で移住者と交流会、
奄美市名瀬でも移住者と交流会、
さらに、ハローワークから雇用状況を聞きます。
市町村の役場も訪問予定です。
詳しいことは、
http://www.amami-ace.com/iuo/iuo_panf.pdf
お申込み、問い合わせは、
株式会社 奄美エーストラベルまで。
TEL 0997-52-3773
e-mail info@amami-ace.com
来年の2月13日土曜日~15日月曜日がツアー日程になります。
是非、カレンダーをチェックして、奄美大島入りをご検討ください。
奄美大島への移住を検討中の皆様へ
移住促進プログラムのモニターツアーを実施します。
日程:2010/2/13土曜日~2/15月曜日
平成21年度の国土交通省の奄美群島における
IUターン移住支援の在り方を検証する社会実験として
ホームページの開設とともに
モニターツアーも実施することにりました。
ホームページは、
かんもーれ あまみ 奄美群島移住支援サイト
http://www.neriyakanaya.jp/emigration/ です。
移住促進プログラムのモニターツアーの特典は
♡"移住者から"話が聞けます
♡"ハローワークから"雇用状況の話が聞けます
♡"市町村行政の職員から"話が聞けます
♡"奄美大島全体"を回れます
飛行機代、宿泊代、現地移動代を含む旅行代金は
東京羽田空港~奄美大島往復で
奄美TVさん http://www.amami-tv.co.jp/ も広報活動にご協力頂いています。この場を借りて、深く御礼申し上げます。
奄美TVは奄美市にあるケーブルテレビ。自主放送もされています。今回の掲載分はこの自主放送枠で11/13に放映して頂きました。
今回の事業には、あまみエフエム ディ!ウェイブさんも協力してくれています。
あまみエフエム ディ!ウェイブ http://www.npo-d.org は、「島ンチュの島ンチュによる島ンチュのための」FM放送です。本来は奄美大島にいないと聞けません。
でも、「この活動を島外にいる人々にも伝えたい」ことにご賛同頂き、インターネットで公開できるようになりました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。
今回、公開するのは11月オンエァで、「体験ツアー実施に当たり、島民の皆さんに広く支援活動に関わってもらう公募の募集」の模様です。
読者の皆様のご意見を反映した企画を検討しています。
ツアーは2月の連休をターゲットにして、調整中です。
移住希望者の皆さんのニーズに沿えるようにがんばってます。
移住希望者の皆さんの気になることのベストスリーは、
3位 仕事
どんな仕事があって、どのくらい給料がもらえるのか?
2位 生活費
田舎暮らしには、どのくらいのお金が必要なのか?
1位 ライフスタイル/田舎暮らしのイメージ
南の島では、どんな日常が待っているのか?
皆さんの関心に応えられるツアー内容にしたいと思っています。
でも、「私の関心とちょっと違うなぁ…」と思われたら、是非、トップバナーの「企画アンケート」に思いをぶつけて下さいね。
Masumiです。
ねりやかなやをご利用頂いている皆さんに、
私の行っている移住支援活動をお知らせするためにブログを立ち上げました。
国土交通省の委託事業の一つに「奄美群島I/Uターン支援」があります。
この事業の「実際にやってみて検証する」奄美大島のプロジェクトリーダーを私が拝命致しました。
奄美大島でIターンやUターン、長期滞在希望者の皆さんを本気で支援していくために
どんな取り組みをしていくべきなのかを来年2月までに実際やってみて、
検証していこうという事業です。
この推進を協議する協議会が11/12に発足しました。
メンバーは、奄美大島広域事務組合、鹿児島県、大島支庁、
そして、奄美の市町村、民間企業などなどです。
実証実験として、来月半ばにWEBを立ち上げ、
広く皆さんに奄美を知って頂くとともに、
2月に移住支援をどのように行うべきなのかを
検証するツアーを奄美大島を対象に実施致します。
目下、私ことMasumiはその準備に追われていますが、
島の行政、企業、個人のボランティアなど、
多くの島の仲間がバックアップしてくれています。
今後は、このブログを通じて、何をやろうとしているのかを
リアルタイム?に知って頂こうと思っています。
応援してくださいね。
離島移住関連リンク集のページを公開しました!
「いつかは南の島へ」と思う方も多いと思います。でも、具体的にどの島がいいのか、それぞれの島がどんな特徴を持っているのかは内地にいるとイメージしにくいのが実情ではないでしょうか?
実は、鹿児島には有人の島々が沢山あります。それらを個別に調べて比較検討するのは本当に骨が折れる作業です。ですから、島へ移住する人はメジャーな島々を幾つか見た段階で移住に踏み切ることが多いです。
でも、旅行やショートステイで感じた心象と実際に住んでみてからの心象が異なることも多いです。自然や気象条件も島ごとに違いますし、大きな島と小さな島ではライフスタイルが違うので、利便性のあり方も生活インフラの必要性も異なってきます。
ねりやかなやでは、移住後に「失敗した」と思ってしまわないように、奄美大島に限らず多くの島々を調べて見てもらって移住を考えて頂けるように、他の島々とのリンク集を掲載することにしました。