沖永良部島の各自治体の提供している支援内容をまとめました。
自治体によって対象期間や支援内容が細かな点で異なることがあります。
市町村では実施していなくても国や鹿児島県の制度が使えることもありますので、合わせてチェックしてみることをお勧めします。
農業(2026年2月現在)
沖永良部島では、サトウキビ、じゃがいも、花等の栽培が盛んです。
和泊町、知名町の2町とも新しく農業を始める方への支援があります。

和泊町
農地斡旋
農地の賃貸借料情報を公開しています。
農地の貸借についての相談・斡旋が受けられます。
🗨️問い合わせ:
農業委員会事務局
☎ 0997-84-3524
✉nougyo@town.wadomari.lg.jp
新規就農者育成総合対策事業
新規就農者に最長3年間、150万円/年が支給されます。
その他の支援もありますので、詳しくはお問い合わせください。
※各種要件あり
🗨️問い合わせ:
経済課
☎ 0997-84-3518
✉keizai@town.wadomari.lg.jp
知名町
農地斡旋
農地の賃貸借料情報を公開しています。
🗨️問い合わせ:
知名町農業委員会
☎ 0997-84-3165
✉china14@town.china.lg.jp
新規就農者育成総合対策事業
新規就農者に最長3年間、年間150万円の交付金が支給されます。
🗨️問い合わせ:
農林課
☎ 0997-84-3164、
✉china17@town.china.lg.jp
水産業(2026年2月現在)
漁師など漁業関連の就業支援は、鹿児島県漁連が行っています。それぞれの漁協の取り組みは下記連絡先までお尋ねください。
沖永良部島漁業協同組合 | |
〒891-9111 和泊町手々知名512番地192 | ☎ 0997-92-3427 |
和泊町
離島漁業再生支援交付金事業
組合員となって1年以内の方を対象に、漁業形態に合わせて先輩漁師からの指導を受けることができます。
また、各種取組に対し、予算の範囲内で支援を実施します。
🗨️問い合わせ:
経済課
☎ 0997-84-3518
✉keizai@town.wadomari.lg.jp
和泊町大型漁船導入資金利子助成事業
5トン以上の漁船導入に際し、借り入れた資金の利子の補助(上限0.85%)を行います。
対象者は、次のすべての要件を満たす者です。
・和泊町在住で、沖永良部島漁業協同組合の正組合員であること。
・旧漁船の処分(売却、廃棄等)が完了していること。
・町税、国民健康保険税等町への納付金の滞納がないこと。
🗨️問い合わせ:
経済課
☎ 0997-84-3518
✉keizai@town.wadomari.lg.jp
和泊町漁業経営支援事業
漁船漁業に用いる巻揚げ機や魚群探知機、レーダー等の導入に係る経費の補助(2分の1以内、上限30万円)を行います。
対象者は、次のすべての要件を満たす者です。
・和泊町在住で、沖永良部島漁業協同組合の正組合員であること。
・町税、国民健康保険税等町への納付金の滞納がないこと。
・漁協が定める資源管理協定の順守に加え、漁場の有効活用に努めること。
🗨️問い合わせ:
経済課
☎ 0997-84-3518
✉keizai@town.wadomari.lg.jp
知名町
新規漁業者の育成
離島漁業再生支援交付金を活用し、新規漁業者の育成を実施します。
🗨️問い合わせ:
農林課
☎0997-84-3164
✉china17@town.china.lg.jp
起業支援/その他(2026年2月現在)
和泊町
学生インターンシップ支援事業
大学、短大、専門学校に在籍する者が町内で就業体験を実施する際に、旅費1万円(上限)と宿泊費2,000円/泊(10日上限)を支給します。
※予算に達し次第、終了となります。
🗨️問い合わせ:
企画課
☎ 0997-84-3512
✉kikaku@town.wadomari.lg.jp
知名町
知名町ふるさとワーキングホリデー
ふるさとワーキングホリデーは、地域に根ざした仕事の現場に参加しながら、島の暮らしを味わう2週間の島暮らし体験プログラムです。
▼ こんな方におすすめ!
・離島が好きな方
・しま暮らしをしたい方
・島に行きたくても中々行けてなかった方
・沖永良部出身者の方
・沖永良部島へ友人や知り合いを連れていきたい方
・島にルーツのある方
・沖永良部島の暮らしや文化にふれてみたい方
・暮らしや働き方を見つめ直したい方
▼ 参加助成もあります!!
滞在中の宿泊費(2週間分)※民泊型の宿泊施設になります。
レンタカー費(必要な方)
就労に関わる作業着や道具の費用 など
▼ 移動について(船・飛行機など)
※沖永良部島のアクセス(フェリー/飛行機)に合わせて調整ください。
参加決定後、それぞれご予約をお願いいたします。
当日は、スタッフが空港または港でお迎えします。
🗨️問い合わせ:
企画振興課
☎0997-84-3162
✉china08@town.china.lg.jp
奄美群島地域通訳案内士<奄美群島共通>
奄美群島地域通訳案内士は、奄美群島において、「報酬を得て、通訳案内(外国人に付き添い、外国語を用いて、旅行に関する案内をすること)を業とする」者であり、地域固有の歴史・地理・文化等の現地情報に精通した方々のことをいいます。
2018年1月の改正通訳案内士法施行により、全国通訳案内士や地域通訳案内士の資格を持たない方であっても、有償で外国語を用いた観光案内を行うことができるようになりましたが、奄美群島では引き続き地域通訳案内士を育成しており、地域通訳案内士の資格を取得することで、地域通訳案内士の名称を使用することができるほか(名称独占)、送迎に特定した反対給付がない場合は自家用車を用いて観光案内を行うことが可能となります。
奄美群島地域通訳案内士になるためには、一定の語学要件を満たした上で、新規育成研修を終了し、登録手続きを行う必要があります。この研修は平成28年度から、奄美群島広域事務組合が主体となって実施しています。
本制度に関する詳細は、下記までお問い合わせください。
🗨️問い合わせ:
奄美群島広域事務組合 エコツーリズム推進係
☎ 0997-52-6032
✉interpretation@amami.or.jp

奄美群島認定エコツアーガイド<奄美群島共通>
奄美群島認定エコツアーガイド(以下「認定ガイド」)は、「奄美群島の自然・文化について深い知識と哲学を有し、来訪者に安全で質の高い体験を提供するとともに、地域の環境保全に責任を持つガイド」として、奄美群島エコツーリズム推進協議会が認定しております。
奄美群島は平成29年に奄美群島国立公園に指定され、さらに令和3年には奄美大島・徳之島が世界自然遺産登録されるなど優れた自然環境・文化景観を有しています。認定ガイドは、こうした貴重な自然・文化を守りながら、安全で質の高い体験を提供する役割を担っております。
認定ガイドになることで、奄美大島金作原や徳之島山クビリ線など、地域の自主ルールにより認定ガイドの同行が求められているフィールドで案内ができるようになるほか、送迎に特定した反対給付がない場合は自家用車を用いて観光案内を行うことが可能となります。
認定ガイドになるためには、自然・歴史・文化に関する知識、安全管理、ガイド技術を体系的に学ぶ認定講習の受講や、そのほか一定の要件を満たす必要があります。令和7年3月末までに205名が認定を受け、奄美群島内各島で活躍しております。
本制度に関する詳細は、下記までお問い合わせください。
🗨️問い合わせ:
奄美群島広域事務組合 エコツーリズム推進係 (奄美群島エコツーリズム推進協議会事務局)
☎ 0997-52-6032
✉ecotourism@amami.or.jp

