瀬戸内町は奄美大島の最南部にあります。奄美大島、加計呂麻島(かけろまじま)、請島(うけじま)、与路島(よろじま)の4つの有人島にまたがる自治体です。標高300~400メートルの山が連なり、リアス海岸で水深の深い入り江が多く、大島海峡は水産業や避難港としても利用されています。総面積240㎢の大変広い町の中に約4.2千世帯、8.1千人が暮らし、1㎢あたりの人口は34人です。瀬戸内町には56の集落がありますが、多くの町民が市街地である古仁屋(こにや)に住んでいます。地区ブロックは、奄美大島側に西方(にしかた)、古仁屋、東方(ひがしかた)、山郷(やまぐん)の4地区、加計呂麻島(かけろまじま)に実久(さねく)、鎮西(ちんぜい)の2地区、請島(うけじま)、与路島(よろじま)の8地区となります。奄美大島側の集落情報はこちら加計呂麻島・請島・与路島実久(さねく)(加計呂麻島)実久(さねく)薩川(さつかわ)瀬武(せだけ)木慈(きじ)武名(たけな)三浦(みうら)知之浦(ちのうら)俵(ひょう)瀬相(せそう)西阿室(にしあむろ)嘉入(かにゅう)須子茂(すこも)阿多地(あだち)芝(しば)鎮西(ちんぜい)(加計呂麻島)呑之浦(のみのうら)押角(おしかく)勝能(かちゆき)諸数(しょかず)生間(いけんま)渡連(どれん)安脚場(あんきゃば)徳浜(とくはま)諸鈍(しょどん)野見山(のみやま)秋徳(あきとく)佐知克(さちゆき)勢里(せり)於斎(おさい)伊子茂(いこも)花富(けどみ)請島(うけじま)請阿室(うけあむろ)池地(いけじ)与路島(よろじま) 与路🔗実久・鎮西地区の情報はこちら瀬戸内町(本島側)の集落情報を見る>> 奄美大島・加計呂麻島・請島・与路島の集落ライフに戻る