子育てをする上での地域の安全面では、変質者等の心配はなく、安心して子育てができる環境です。教育面では、島内の高等教育は高校・専門学校までのため、高校卒業後は大学進学・就職等で島を離れる子どもが大半です。島外の高校・大学等に通う子を持つ家庭では、仕送りはやや負担になるようです。多くの場合、子供たちは中学までは地元で、兄弟・家族のように育つため、その絆は還暦世代の同窓会でも多くが出席するほどの強さです。総じて、子育て世代の移住者の多くが子育てしやすいという感想を持っています。【子育て世代の移住者】近所のおじ、おばをはじめ、周囲の人たちが子どもたちをとてもよく気にかけてくれ、ヘルプもしてくれます(奄美市笠利)子どもが誕生した時に近所のみなさんがお祝いに駆けつけ、おじいが祝い唄を披露してくれた。おばあたちが毎日、子どもたちを見守ってくれている。(龍郷町)集落の方々が子供を可愛がってくれて嬉しいです。町や集落の行事が多く、子供と一緒に楽しんでいます。(龍郷町)出産・子どもの医療出産・子育てに関する行政サポート<2025年12月現在>サポート項目奄美市瀬戸内町龍郷町宇検村大和村妊婦健診助成△一部助成△一部助成◯◯◯乳幼児健診の全額助成4カ月児~3歳6カ月児3カ月児~5歳児3カ月児~5歳児1カ月児~5歳児(令和7年度より施行予定)3カ月児~5歳児子ども医療費助成18歳まで18歳まで18歳まで18歳まで18歳までファミリーサポート◯✕◯✕✕(令和7年度より施行予定)自治体独自の児童手当✕✕✕✕◯小児科医・産婦人科医オンライン相談〇医師への相談や薬の処方を無料で受けられる産婦人科2つの病院に産婦人科がありますが、令和6年11月より名瀬徳洲会病院の産科は診療休止となり、分娩は県立大島病院のみとなっています。施設名電話健診分娩鹿児島県立大島病院0997-52-3611◯◯名瀬徳洲会病院0997-54-2222◯休止小児科・幼児・子どもを診察する施設<2025年2月現在>小児科専門でなくても、幼児・子供を診察する施設があります。施設名住所電話鹿児島県立大島病院奄美市名瀬真名津町18-10997-52-3611名瀬徳洲会病院奄美市名瀬朝日町28-10997-54-2222むかいクリニック奄美市名瀬小浜町24-100997-55-1777屋宮医院奄美市名瀬久里町18-80997-53-1177重信医院奄美市名瀬佐大熊町14-150997-52-4877ファミリークリニックネリヤ奄美市名瀬和光町31-140997-57-7177かずや内科奄美市名瀬平松町5320997-53-6020稲医院奄美市名瀬金久町5-40997-52-0486奄美中央病院奄美市名瀬長浜町16−50997-52-6565益田泌尿器科医院奄美市名瀬鳩浜町80997-56-8111きよし小児科奄美市名瀬仲勝町6-20997-58-8202記念クリニック奄美奄美市笠利節田1450-10997-55-2271笠利病院奄美市笠利中金久 1200997-55-2222奄美市住用国民健康保険診療所奄美市住用西仲間1110997-69-2620瀬戸内徳州会病院瀬戸内町古仁屋トンキャン原1358₋10997-73-1111みんなの診療所龍郷町中勝 字松下476-10997-62-5010竜郷中央クリニック龍郷町瀬留984-40997-62-2525国民健康保険宇検村診療所宇検村湯湾370997-67-2030国民健康保険大和診療所大和村大棚4200997-57-2053幼児教育保育の無償化の状況<2025年2月現在>奄美市3歳児クラスから小学校入学前までの幼稚園、保育所(園)、認定こども園など利用料は無償。 住民税非課税世帯の2歳児クラス以下の子どもたちの保育料も無償。認可外保育施設、一時預かり事業、病児・病後児保育施設、ファミリー・サポート・センター事業について「保育の必要性」の申請をされ、認定を受けた場合は、それぞれの国の定める上限額までが無償化の対象。ただし、教材費、行事費、通園バス利用料、食材料費、延長保育料などについては無償化の対象外。瀬戸内町3歳児から5歳児までの保育所、幼稚園、認定こども園などを利⽤する子ども達、0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子ども達が無償化の対象。また、住民税課税世帯の0歳から2歳の認可保育所の子ども達も令和5年度から無償化の対象になった。但し、食材料費、行事費などは、保護者の負担。認可外保育施設、一時預かり事業について「保育の必要性」の申請をし、認定を受けた場合は、それぞれの国の定める上限額までが無償化の対象。ただし、教材費、行事費、食材料費などについては無償化の対象外。龍郷町3歳児から5歳児までの保育所、幼稚園、認定こども園などを利⽤する子ども達、0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子ども達が無償化の対象。但し、通園送迎費、行事費などは、保護者の負担(食材料費は一部助成あり)。宇検村<2025年12月現在>3歳児クラスから小学校入学前までの保育所の利用料は無償。住民税非課税世帯の2歳児クラス以下の子どもたちの保育料も無償。保育所~中学校の給食費はゼロ歳児から無料。へき地保育所はお弁当持参。言語聴覚士による読み書き支援・就学前チェックあり。年少~小学3年生まで、英会話授業あり。大和村保育園(0歳~2歳)の保育料は無償、給食費は自己負担。保育所(2歳~6歳)の保育料は無償、補食費は自己負担。保育施設の分布<2025年2月現在>保育施設は保育所が多いです。幼稚園は、奄美市名瀬、奄美市笠利、瀬戸内町にあります。認定こども園や保育所は送迎なしで、幼稚園はバスでの送迎が多いです。地域幼稚園認定こども園認可保育所うち、僻地保育所※1その他の保育施設奄美市名瀬421207奄美市笠利10510奄美市住用00320瀬戸内町(本島側)20520瀬戸内町(加計呂麻島)00220龍郷町0152(休所1)※20宇検村00210大和村004(休園1)2(休園1)1※1 へき地保育所給食サービスの提供がなく、閉所時間が午後5:00となっています。へき地保育所設置要綱に基づき市町村が設置し、入所および保育料も決定します。延長保育の有無については、各自治体にご確認ください。※2 龍郷町のへき地保育所龍瀬保育所は、令和7年度から平日給食の提供有となります。秋名保育所は、休所中です。戸口保育所は、閉所となりました。保育施設のサービス内容<2025年2月現在>地域送迎がある午後5時以降も開所している給食サービスがある0歳児から入所可奄美市名瀬3242517奄美市笠利0454奄美市住用0111瀬戸内町(本島側)0332瀬戸内町(加計呂麻島)0000龍郷町0555宇検村0111大和村04(休園1)11 奄美市の幼稚園・保育所 瀬戸内町の学校 龍郷町の保育所 宇検村の保育所 大和村のへき地保育所・保育園待機児童の状況<2025年2月現在>地域ゼロ~10人~30人~50人奄美市名瀬✔奄美市笠利✔奄美市住用✔瀬戸内町(本島側)✔瀬戸内町(加計呂麻島)✔龍郷町✔宇検村✔大和村✔一時預かりサービスの状況<2025年2月現在>都会で見かけるベビーシッターさんは少ないですが、奄美市、瀬戸内町、龍郷町には一時預かり施設や行政のファミリーサポートがあります。宇検村、大和村には、一時預かり施設はありません。奄美市一時預かり施設数:9うち行政のファミリーサポート:1行政サポート施設の名称奄美市ファミリーサポートセンター(名瀬幸町)対象生後2か月~小学校6年生センター開所時間9:00~17:00料金(月~金)7:00~19:00:1時間 600 円,上記以外:1時間 700 円瀬戸内町一時預かり施設数:2うち行政のファミリーサポート:2行政サポート施設の名称ママ・サポ・スマイル(古仁屋)対象町内に住む生後6ヶ月~6歳まで未就学児時間平日9:00~13:00料金500円/時行政サポート施設の名称潤正会ひまわり保育園対象町内に住む生後6ヶ月~6歳まで未就学児時間1歳~5歳児料金9:00~12:00 1,500円(給食込み)9:00~17:00 2,500円(給食・おやつ込み)龍郷町一時預かり施設数:1うち行政のファミリーサポート:1行政サポート施設の名称龍郷町ファミリーサポートセンター(龍郷町浦、どぅくさぁや館内)対象生後2か月~12歳時間7:00~19:00料金平日は600円/時、土日祝は700円/時。病児・病後児の場合は、平日700円/時、土日祝は800円/時子育てに関する行政窓口自治体担当課電話メール奄美市こども未来課0997-52-1111mirai@city.amami.lg.jp瀬戸内町町民生活課0997-72-1060https://www.town.setouchi.lg.jp/otoiawase.html龍郷町子ども子育て応援課0997-69-4555kosodate@town.tatsugo.lg.jp公式インスタグラムは、下記QRコードからご覧いただけます。宇検村保健福祉課0997-67-2212hokenf@uken.net大和村保健福祉課0997-57-2218hoken@vill.yamato.lg.jp小学校・中学校奄美大島5市町村の小学校・中学校情報をまとめてみました。小学校の分布<2025年2月現在>小学校は大きな集落なら1校、小さな集落なら複数の集落からなる校区で1校あります。小学校の存在は集落にとっても大きく、運動会は集落の行事として認識されていることが多いです。 通常は徒歩で通学します。宇検村では、小学校の部活動ではなく、村のスポーツ少年団活動となっている。「バレー」「剣道」「バトミントン」「サッカー」がある。地域小学校数うち 小中併設校うち複式学級(※1)のある学校うちスクールバスあり奄美市名瀬10352 ※2奄美市笠利8070奄美市住用3230瀬戸内町(本島側)5330瀬戸内町(加計呂麻島・請島・与路島)5451龍郷町7140宇検村4340村内のバスは無料大和村4042※1 複式学級 小規模校において、複数の学年の児童が1つの教室で一緒に勉強する学級のこと。一般的には、児童の人数が少ないことでグループ討議などの授業が難しいなどのデメリットがある一方で、児童の人数が少ないので、教員の指導が一人ひとりの児童に行き届く、上級生たちが学んでいることを垣間見る機会があるなどのメリットがあります。※2 校区外からの特認校利用の場合に限る学童保育施設<2025年2月現在>加計呂麻島を除き、各自治体とも1つ以上学童保育を行う施設があります。地域施設数うち18:00までうち19:00までうち19:00以降も開所奄美市名瀬8530奄美市笠利2200奄美市住用1100瀬戸内町(本島側)1010瀬戸内町(加計呂麻島)0---龍郷町4310宇検村1100大和村1100学童保育施設の詳細地域場所開所日月額利用料奄美市名瀬名瀬小、奄美小、伊津部小、朝日小、小宿小、大川小平日14:00~18:00土曜日・長期休8:00~18:00※基本的な開所時間は上記の通り。ただし、施設により異なる場合がある。5,000~6,800円※長期休暇時は最大15,000円奄美市笠利赤木名小、節田小奄美市住用東城小瀬戸内町古仁屋小学校平日 13:00~19:00 長期休暇 8:00~19:001~3年 6,000円4年 4,000円5~6年 3,000円長期休暇中1日800円・半日400円(月上限12,000円)龍郷町龍瀬小学校、龍郷小学校、大勝小学校、戸口小学校、赤徳小学校(円小学校、秋名小学校は希望に応じて対応)授業のある日は放課後~18:00。長期休暇時は8:00~18:005,000円(長期休暇時は最大12,000円)小学校ではない【ドラゴンキッズクラブ】(☎0997-62-5155)もあります。月~土は7:30~19:008,000円(長期休暇時は10,000円)宇検村田検小学校(長期休暇は村内施設利用あり。他小学校児童は送迎あり)月~金の学校終了後から18:00まで。長期休暇時は7:30~18:00。送迎あり。平日は5,000円、長期休暇時は最大12,000円大和村村内全域。ただし、送迎バス利用については要相談月~金の放課後18:00まで小学校1~3年は3,000円、小学校4年~6年は2,000円中学校の分布<2025年2月現在>中学校は複数の小学校校区で1つの学校になっています。奄美市名瀬など一部の中学校を除き、大半が生徒数50人以下の小規模中学校です。通常は徒歩か自転車で通学します。地域中学校数うち生徒数50人以下うちスクールバス利用奄美市名瀬730奄美市笠利210奄美市住用330瀬戸内町(本島側)430瀬戸内町(加計呂麻島・請島・与路島)441龍郷町322宇検村440村内のバスは無料大和村111 奄美市の小学校・中学校・高校 瀬戸内町の学校 龍郷町の教育 宇検村の学校 大和村の小学校・中学校義務教育に関する行政窓口自治体担当課電話メール奄美市教育委員会学校教育課0997-52-1128kyoigk@city.amami.lg.jp瀬戸内町教育委員会(学校)0997-72-0113kyoui@town.setouchi.lg.jp町民生活課0997-72-1060cyoumin@town.setouchi.lg.jp龍郷町教育委員会(学校)0997-69-4532edu-a@town.tatsugo.lg.jp宇検村保健福祉課0997-67-2212hokenf@uken.net教育委員会(学校)0997-67-2261kyoui@uken.net大和村保健福祉課(学童保育)0997-57-2218hoken@vill.yamato.lg.jp教育委員会(学校)0997-57-2154kyoiku@vill.yamato.lg.jp高校奄美大島には、4つの高校、2つの専門学校、1つの養護学校があります。中学進学で島を離れるこどもは1割程度で、9割は島の高校に進学します。卒業後の進路は、大学、短大、専門学校に進学、または就職で、卒業生の9割が島を離れます。名称所在地学科全校生徒数寮の有無普通科情報処理科他~100人~200人201人~県立大島高校奄美市名瀬✔✔◯県立奄美高校奄美市名瀬✔機械電気科、家政科、商業科、衛生看護科✔◯(女子寮のみ)県立大島北高校奄美市笠利✔✔✔県立古仁屋高校瀬戸内町✔✔通学補助<2025年2月現在>各自治体が高校生の通学に対し、バス代の助成を行っています。自治体助成の内容担当課電話奄美市市内の高校への通学に際し「最寄りのバス停」から「学校前のバス停」までの距離が9.0km以上の場合は、バスの定期券購入経費の3分の2を市が補助教育委員会教育総務課0997-52-1111瀬戸内町古仁屋高校への通学に際し通学距離6km以上の通学者に交通費実費の半額を補助、加計呂麻島からの通学生は全額助成企画課0997-72-1112龍郷町大島本島内の高校にバス通学する生徒の定期券購入費全額を助成企画観光課0997-69-4512宇検村大島本島内の高校にバス通学する生徒の定期券購入費の全額助成住民税務課0997-67-2213大和村大和村直行バスを利用して通学する場合は、バス代は無料教育委員会0997-57-2254助成の対象高校自治体で対象となる高校が異なります。加計呂麻島から古仁屋高校へは、朝一番の定期船で通学可能です。◯:全額△:一部助成✕:助成なし■:助成の対象ではあるが、バスの運行ダイヤで通学できない場合住まい通学先大島高校奄美高校大島北高校古仁屋高校奄美市笠利△△△✕奄美市名瀬△△△✕奄美市住用△△△✕瀬戸内町(本島側)✕✕✕△瀬戸内町(加計呂麻島)✕✕✕◯龍郷町◯◯◯■宇検村◯◯■■大和村◯◯△△専門学校奄美看護福祉専門学校奄美情報処理専門学校特別支援学校 県立大島養護学校(小学部、中学部、高等部)留学制度島外からの児童・生徒を島内の小規模小学校・中学校に留学する制度があります。留学先は各市町村の指定校のみとなります。夏休みなどの短期留学については、各市町村にご相談ください。地域幼稚園・保育所小学校中学校高校奄美市名瀬✕◯◯✕奄美市笠利✕◯◯✕奄美市住用✕◯◯---瀬戸内町(本島側)✕◯◯◯瀬戸内町(加計呂麻島)✕◯◯---龍郷町✕✕✕✕宇検村✕◯◯---大和村✕◯現在、受入休止中---※ --- は、留学対象となる高校が自治体内にありません。奄美市 奄美くろうさぎ留学<2025年2月現在>小規模校の良さを生かした奄美らしさに触れることにより、「第二の故郷」として島の生活に愛着を持っていただこうと考えています。 また、少人数ならではのきめ細やかな指導を受けることによって、児童・生徒の心身のさらなる伸長を目指しています。留学生は里親のもと、地域の方々との触れ合いを通して、地域の連帯感を味わうとともに、 地域文化に対する理解を深め、地域と学校は新しい児童生徒を迎えることで活性化することを願っています。対象小学3年生~中学3年生実施校※名瀬知根小学校、芦花部小中学校、崎原小中学校笠利手花部小学校、屋仁小学校、佐仁小学校住用住用小学校、住用中学校、市中学校保護者の同居なし。里親制度です体験留学あり(5泊6日)。里親留学申込後となります。助成金留学期間中、月額35,000円を助成しますが、里親への支払いの一部は実親負担となります。お問い合わせ教育委員会学校教育課〒894-8555 奄美市名瀬幸町25-8☎0997-52-1128、kyoigk@city.amami.lg.jp※実施校は里親の状況や受入人数により毎年度違います。瀬戸内町 にほんの里・加計呂麻(かけろま)留学<2025年2月現在>自然豊かな環境で、地域や家族でいろいろな体験をし、家族の絆をさらに深め合ってみませんか。対象小学1年生~中学3年生実施校本島側嘉鉄小学校、油井小学校、油井中学校、篠川中学校加計呂麻島西阿室小学校、薩川小学校、諸鈍小学校、諸鈍中学校、伊子茂小学校、伊子茂中学校請島池地小学校、池地中学校与路島与路小学校、与路中学校保護者の同居必須体験留学あり助成金留学期間中、月額30,000円支給家賃補助として1年間は上限11,000円で家賃の1/2支給お問い合わせ瀬戸内町教育委員会総務課総務係〒894-1592 瀬戸内町古仁屋船津23☎ 0997-72-0113宇検村 親子山村留学<2025年2月現在>対象小学1年生~中学3年生実施校阿室校区:阿室小中学校、名柄校区:名柄小中学校保護者の同居必須体験留学あり(2泊3日~)。里親留学申込後となります。住まい公営住宅等を紹介。助成金留学期間中、子供1人に対し月額30,000円支給。家賃補助として1年間は上限7,500円で家賃(15,000円以上)の1/2支給お問い合わせ宇検村教育委員会〒894 -3392 宇検村湯湾2937-83☎0997- 67-2261、kyoui@uken.net大和村 里親留学<2025年2月現在>村外から村内の小中学校へ転入する留学生を受け入れる、村内の里親に対する助成制度です。転入生およびその家族に対する助成はありません。🗨️問い合わせ:大和村企画観光課(☎0997- 57-2117、kikaku@vill.yamato.lg.jp)子育てに関する行政サービス※このページは、奄美大島5市町村の提供情報を掲載しています。奄美大島5市町村の子育てに関する行政支援内容をまとめました。5市町村とは別に、鹿児島県育英財団、奄美奨学会の奨学金制度があります。 広域財団法人 鹿児島県育英財団 奄美奨学会奄美市<2025年2月現在>妊婦の健診助成定期健診14回を全額助成します。🗨️問い合わせ:健康増進課(☎ 0997-52-1111)産前産後サポート事業マタニティカフェや、祖父母世代・おじ・おばのための子育て応援教室を実施しています。🗨️問い合わせ:子育て世代包括支援センター(☎ 0997-52-1111)妊産婦・新生児訪問希望に応じて、助産師や保健師が訪問します。🗨️問い合わせ:子育て世代包括支援センター(☎ 0997-52-1111)妊婦のための支援給付妊婦であることの認定後に5万円、その後妊娠している子供の人数×5万円を支給します。🗨️問い合わせ:子育て世代包括支援センター(☎ 0997-52-1111)妊婦等包括相談支援事業妊婦、その後配偶者に対して、面談等にて継続的に相談支援を行います。🗨️問い合わせ:子育て世代包括支援センター(☎ 0997-52-1111)産後ケア事業(訪問型・宿泊型)産後のお母さんのからだとこころのケアや授乳方法等について授産師が実施します。🗨️問い合わせ:子育て世代包括支援センター(☎ 0997-52-1111)出産祝い市内に1年以上居住している者の第二子以上の出産時に支給します。第2子5万円、第3子以降10万円。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)乳幼児健診4カ月児~3歳6カ月児を対象に実施ます。料金は無料。🗨️問い合わせ:健康増進課(☎ 0997-52-1111)病児・病後児保育事業生後6か月から小学校3年生までの児童が、病気やケガ等で集団生活が困難な期間について、 市内1施設で一時預かりを行っています。所得に応じて0~2,000円/日の利用料が必要です。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)子ども医療費給付<2025年4月より施行>奄美市に住所を有する保護者が監護している、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子どもが対象で(住所が別でも可)、 各種健康保険法の規定による保険適用の医療費(県内受信分)について、全額窓口負担なし(現物給付)にて支援します。※県外受診の場合は、領収書の提出により全額払い戻しの手続きができます。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)ひとり親家庭等医療費助成児童を扶養するひとり親家庭の母又は父及び児童と母又は父のいない児童、 養育者及び当該養育者に養育されている児童に対し、自己負担額の全額を助成します。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)一時預かりパート就労や出産、家族の病気、冠婚葬祭等で、一時的に保育が必要となった児童が対象です。 市内9か所の施設で実施し、一時保育料は必要です。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)放課後児童クラブ昼間保護者のいない小学校の児童が対象で、保育料等で5,000~7,000円/月程度が必要となります。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)放課後等デイサービス6~18歳までが対象(場合によっては20歳まで対応)。学校に通う障害児が放課後や休日、 長期休暇中などに生活能力の向上のために必要な訓練や社会との交流促進等の支援を行います。🗨️問い合わせ:福祉政策課(☎ 0997-52-1111)児童発達支援小学校入学前の未就学児が対象の通所サービス。障害を持っているというだけでなく、発達の遅れが気になる場合でも利用可能です。 日常生活をスムーズに送れるような指導や学習に関すること、また集団生活への適応などを行っています。🗨️問い合わせ:福祉政策課(☎ 0997-52-1111)ファミリー・サポート・センター事業家庭や仕事の都合などで支援がどうしても必要な場合に、研修を受けた支援会員が育児の援助(子供の預かり)を行います(産前産後期は家事支援も可)。 利用料が必要です。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)ショートステイショートステイ(子育て短期支援)事業とは、児童を養育している保護者が 一時的に子どもを養育することが困難になった場合に利用できる事業です。🗨️問い合わせ:福祉政策課(☎ 0997-52-1111)児童手当・児童扶養手当・特別児童扶養手当・障害児福祉手当要件を満たした世帯に対して支給される各種手当です。🗨️問い合わせ:こども未来課・福祉政策課(☎ 0997-52-1111)母子生活支援施設 ひまわり寮子育てや生活の支援をしながら、母子の自立を支援することを目的とする施設です。 18歳未満の子どもを養育している母子家庭、離婚届出が出来ない事情等で母子を準ずる家庭の女性が子どもと一緒に利用できます。🗨️問い合わせ:福祉政策課(☎ 0997-52-1111)高等職業訓練促進給付金ひとり親が就職に有利で生活の安定に役立つ資格を取得するために1年以上学校等で修業する場合、 給付金を支給します。修学前に事前相談が必要です。🗨️問い合わせ:こども未来課(☎ 0997-52-1111)高校生の通学費補助市内の高校への通学に際し、「最寄りのバス停」から「学校前のバス停」までの距離が9.0km以上の奄美市在住の学生に対し、 バスの定期券購入経費の3分の2を市が補助します。🗨️問い合わせ:教育委員会教育総務課(☎ 0997-52-1111)奨学金保護者が奄美市に引き続き3年以上居住する、高校、高専、専修学校、短大、大学、大学院の学生へ 10,000円~35,000円/月を貸付します。無利子。原則、卒業6か月経過後から10年以内の返済となります。奨学生の返還支援策として企業代理返還制度があります。🗨️問い合わせ:教育委員会教育総務課(☎ 0997-52-1111)ふるさと体験留学市街地の大規模校から市内の小規模校へ児童の体験留学を実施しています。🗨️問い合わせ:教育委員会学校教育課(☎ 0997-52-1128)瀬戸内町<2025年2月現在>妊婦健診助成妊娠中の定期健診の費用を一部助成します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1122)出産・子育て応援給付金助成国の施策に基づき、妊娠期から出産・子育てまで一貫して子育て家庭に寄り添い、様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型相談支援(面談の実施)と経済的支援(助成金支給)を一体的に実施します。出産応援ギフト:妊婦一人当たり5万円を助成します。子育て応援ギフト:新生児一人当た5万円を助成します。 問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1122)入学祝い(古仁屋高等学校)町立の各小学校及び県立の古仁屋高等学校への入学者に入学祝として5万円の商品券を支給します。🗨️問い合わせ:町民生活課(☎ 0997-72-1060)出産祝い一子につき、5万円の商品券を支給します。🗨️問い合わせ:町民生活課(☎ 0997-72-1060)訪問指導妊産婦・新生児・乳幼児が対象です。希望に応じて、保健師や助産師が訪問します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1122)親子教室乳幼児とその保護者が対象で、保育士、保健師の育児相談や親子遊びを実施します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-72-1122)こども医療費助成18歳までの子どもが対象で、各健康保険法の規定により支払った保険分負担額の全額を支給します。🗨️問い合わせ:町民生活課(☎ 0997-72-1060)ひとり親家庭等医療費助成ひとり親家庭の医療費の一部を助成します。18歳までの子どもが対象で、 各健康保険法の規定により支払った保険分負担額の全額を助成します。🗨️問い合わせ:町民生活課(☎ 0997-72-1060)古仁屋(こにや)高校通学費助成通学距離6km以上の通学者に交通費実費の半額を補助します。加計呂麻島からの通学生は全額助成します。🗨️問い合わせ:古仁屋高校活性化対策室(企画課)(☎ 0997-72₋1112)島内専門学校通学補助島内専門学校へ通学する学生の養育者の負担を軽減し、 居住地域の活性化へ寄与することを目的として、島内専門学校通学補助を行っています。支給額は通学距離に応じて異なります。(夏季休業期間中の8月は、支給はありません。)🗨️問い合わせ:教育委員会(☎ 0997-72-0113)にほんの里・加計呂麻(かけろま)島留学町外から加計呂麻島の小中学校に転入する生徒が対象です。 児童生徒ひとり当たり月額3万円の特別助成金を転入後から中学卒業月まで支給し、 さらに、11,000円を上限とし家賃の1/2を入居後1年間支給します。🗨️問い合わせ:教育委員会(☎ 0997-72-0113)ふるさと留学制度(古仁屋高等学校)古仁屋高等学校の振興と活性化を目的に、町外から留学する学生に対し学生寮を整備し、その経費の一部扶助を行っています。🗨️問い合わせ:古仁屋高校活性化対策室(企画課)(☎0997-72₋1112)龍郷町<2025年2月現在>プレパパママ教室(龍郷町保健センター)出産を控えた妊婦さんとそのパートナーを対象とした教室です。妊娠期の過ごし方やお産の流れ、赤ちゃんの抱っこや沐浴の練習を行います。妊婦体験ジャケットも好評です。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)妊婦健診助成定期検診14回の助成を受けることができます。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)出産祝い金第1子5万円、第2子10万円、第3子以降15万円が支給されます。新生児の名前入り銀のさじのプレゼントがあります。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)妊産婦・新生児訪問妊産婦・新生児・乳幼児が対象です。希望に応じて、保健師や助産師が訪問します。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)乳幼児健診生後3か月~5か月健診からスタートする集団健診で、料金は無料です。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)子育てサロン(龍郷町保健センター)子育て中の保護者が気軽に参加できるサロンです。育児相談や季節に応じた親子遊びの紹介や、リラックスヨガなどを行います。第2・4金曜日の10:30~12:00に開催しています。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)龍郷町保健センター開放(10:30~16:00)毎週月曜日と金曜日は,保健センターの2階を開放しています。お気軽に遊びに来てください。※第3金曜日の午前中は、保健師・保育士による子育て相談を受付けています。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)子ども医療費助成高校卒業までの子どもが対象で、各健康保険法の規定により支払った保険分負担額を全額助成します。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)ひとり親家庭等医療費助成ひとり親家庭の医療費の一部を助成します。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)ファミリーサポートセンター育児又は家事のサポートを受けたい方に対し,必要な援助を提供します。利用料が必要です。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)ショートステイ保護者の疾病等の理由で一時的に子どもを養育することが困難になった場合に短期間子どもをお預かりします。利用料が必要です。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)あいいく親子広場町内保育園に保健師、保育士等が出向き、年長児、年中児の親子を対象に親子遊びの実施をしています。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)高校生の通学費補助大島本島内の高校にバス通学する生徒の定期券購入費全額を助成します。 また、島内の専門学校に通学する生徒に月1万円の通学費を助成します。 問い合わせ:企画観光課(☎ 0997-69-4512、kikakukanko@town.tatsugo.lg.jp)龍進未来塾町内中学生を対象とした数学・英語の学習支援。第2木曜日を除く木曜日に実施。 問い合わせ:教育委員会事務局 (☎ 0997-69-4532、edu-a@town.tatsugo.lg.jp)結婚新生活支援事業結婚に伴う新生活に係る家賃や引越し費用等を支援します。夫婦いずれか高い年齢が29歳以下の場合60万円、39歳以下の場合30万円が支給されます。🗨️問い合わせ:子ども子育て応援課(☎ 0997-69-4555、kosodate@town.tatsugo.lg.jp)宇検村<2025年12月現在>不妊治療不妊治療にかかる治療費・交通費・宿泊費を一部助成しています。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)宇検村妊娠・出産おめでとうギフト妊娠・出産をされたママへ宇検村独自のプレゼントをお渡ししています。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)妊婦のための支援給付金妊娠期から出産・子育てまで、切れ目ない支援として、伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施するために、妊娠届時と出生届時に助成金を支給しています。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)妊産婦健診助成定期検診の助成を受けることができます。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)妊産婦・新生児訪問希望に応じて、助産師等が訪問します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)出産祝い村内定住者の出生児ひとりに対し、5万円を支給します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)産前産後サポート事業(たまひよカフェ)月に1回、助産師による育児相談やおっぱいケアを実施。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)子育て助成乳幼児~中学3年生の児童のいる村内定住家庭に対し、児童一人当たり1万円を支給します。 ただし、出産/入学祝金を支給した年度は助成しません。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)医療費助成村内に保護者がいる子どもを対象に、高校卒業まで医療費の窓口負担を全額助成します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)ひとり親家庭等医療費助成母子家庭、父子家庭等へ医療費を助成します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)乳幼児健診3カ月児~5歳児を対象に2カ月に1回実施します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)きらきらクラス0~3歳までの保育所に通っていない親子を対象に親子の広場をやっています。保育士・看護師が常駐し、季節のイベントや制作を行っています。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)親子教室イイトコミッケ月に1回ずつ、ベビー、1歳半以上、3歳児以上の3クラスに分かれ、親子ふれあい遊びを開催しています。育児相談も行っています。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)いやし時間子育て中(中学3年生まで)のパパ・ママを対象に、お茶をしたり、マッサージを受けたりと、奇数月に癒しの場を提供している。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)入学祝い村内定住者で村内の小学校へ入学する児童ひとりに対し、5万円を支給します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)給食費無料化村内の小中学校の児童生徒は、給食費全額無料です。🗨️問い合わせ:宇検村教育委員会(☎ 0997-67-2261、kyoui@uken.net)放課後児童クラブ昼間、保護者がいない小学校の児童が対象。田検小学校にて実施。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)宇検村小中学生バス無料化村内の小中学校の児童生徒は、村内の移動のみ全額無料です。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-67-2212、hokenf@uken.net)学習支援スペース「3年2組」地域おこし協力隊員(現役大学生)が学習の場を設け、進路に関しての相談や、学習の指導もしている。親子山村留学小学1年生~中学3年生が対象で、宇検村の阿室(あむろ)校区・名柄(ながら)校区の小中学校が受け入れています。移住前に体験留学が必要になります。助成制度等の詳細は、留学制度の「宇検村親子山村留学」をご覧ください🗨️問い合わせ:宇検村教育委員会(☎ 0997-67-2261、kyoui@uken.net)高校生の通学費補助大島本島内の高校にバス通学する生徒の定期券購入費の全額、またリモート通学期間中等の登校時のバス代を助成します。🗨️問い合わせ:住民税務課(☎ 0997-67-2213)宇検村子育て包括センター公式LINE、Instagramから、お気軽にご相談ください。子育て支援に関する事業については、Instagramをご覧ください。大和村<2025年2月現在>不妊治療旅費助成不妊治療にかかる治療費、旅費、宿泊費等を助成します(諸条件があります)。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)妊婦健診助成定期健診を全額助成します。妊娠23週までは4週間に1回、妊娠24~35週は2週間に1回、妊娠36週~は1週間に1回です。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)妊産婦・新生児訪問希望に応じて、保健師が訪問します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)出産祝い村内定住者の出生児が対象で、第一子20万円、第二子30万円、第三子以降50万円を支給します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)妊婦のための支援給付妊娠届を提出時に「出産応援ギフト」、出生届を提出後に「子育て応援ギフト」としてそれぞれ5万円(合計10万円)を支給します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)ブックスタート事業新生児訪問の際に絵本のセットをプレゼントします。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)育児助成満6歳までの児童のいる村内定住家庭が対象で、児童ひとりに対し1ヶ月5000円を年3回に分けて支給します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)小中学生育成助成金就学援助費として小学生がいる家庭に年額35,000円、中学生は年額50,000円を支給します。※支給には要件があります。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)乳幼児健診3カ月児~4歳6カ月児を対象に実施し、料金は無料です。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)こども医療費助成村内の高校生以下のこどもが対象で、各健康保険法の規定により支払った保険分負担額を全額助成します。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)ひとり親家庭医療費助成母子家庭、父子家庭などのひとり親家庭の児童や親が、診療や調剤の支給を受けた際に負担する 保険診療の自己負担額が助成されます。🗨️問い合わせ:保健福祉課(☎ 0997-57-2218)高校生の通学費補助大和村直行バスを利用して通学する場合は、バス代は無料です。🗨️問い合わせ:教育委員会(☎ 0997-57-2154)島内専門学校通学補助大和村では、島内専門学校へ通学する学生の養育者の負担を軽減し、 居住地域の活性化へ寄与することを目的として、島内専門学校通学補助を行っています。支給額は通学距離に応じて異なります。(夏季休業期間中の8月は、支給はありません。)🗨️問い合わせ:教育委員会事務局(☎ 0997-57-2154)大和村振興基金奨学金大和村独自の教育支援で、お子様の進学にかかる資金の貸付けを行う制度です。大学、短期大学及び専修学校専門課程への入学に必要な経費のための「入学準備金(50万円以内)」と、 在学している期間に受けられる「奨学資金」の2種類があります。返済は卒業してから半年後で、無利子です。 大和村に3年以上居住している方が対象です。卒業後、大和村内に居住する場合には、返済に助成があります。🗨️問い合わせ:教育委員会事務局(☎ 0997-57-2154)学習塾(インターネット方式)大和村では、中学生の希望者を対象に、インターネット方式の学習塾を開講しています。🗨️問い合わせ:企画観光課(☎ 0997-57-2117)>> 奄美大島・加計呂麻島・請島・与路島の暮らしに戻る>>> 奄美大島・加計呂麻島・請島・与路島のその他の情報を探す