オンライン講座から始まった「奄美大島移住体験プログラム2025」。
島の特徴や集落文化、仕事や暮らしについて学び、実際に龍郷町を歩き、人と出会い、暮らしを体験してきました。
そして最後に参加者が口にしたのは、
「移住する・しない」ではなく、
「島で暮らす自分」を考える
という言葉でした。
島で暮らすことを、自分自身の生活として考える4日間になりました。
「暮らし」を自分ごととして考えられた
オンライン講座では知識として学んでいたことも、リアルツアーでは、
・地元商店で買い物をする
・集落を歩く
・先輩移住者と話す
・地域の行事に参加する
・地域の方と食卓を囲む
そんな体験を通して、
「もし自分がここで暮らしたら?」
という視点で島を見るようになりました。
観光では得られない、「生活の実感」が参加者の中に生まれていました。
不安も、魅力も、リアルに知ることができた
参加者からは、
「島の距離感がよく分かった」
「地域との関わり方がイメージできた」
「空き家を見ることで生活が想像できた」
「人とのつながりが安心につながった」
など、多くの感想が寄せられました。
島暮らしには便利さだけでは測れない魅力があります。
一方で、不便さや地域との関わりもあります。
島の魅力も、不便さも、自分の目で見て、自分自身で判断できたことが、この4日間の一番の収穫だったのではないでしょうか。
「移住」はゴールではなく、スタート
今回参加された皆さんが、すぐに移住を決めるとは限りません。
それでも、
島で暮らす人と出会い、
地域を歩き、
暮らしを体験したことで、
移住は「憧れ」ではなく、
現実の暮らし方の選択肢として考えられるようになりました。
この体験が、それぞれの人生を考える一つのきっかけになれば嬉しく思います。
参加者の声
オンライン講座
「住居についてのリアルや心構えを知ることができて良かったです。実際の経験談や金額も聞けて、移住後のイメージが湧きました。」
「集落ごとの違いや特性を詳しく教えていただき、とても参考になりました。」
「実際に移住された方の経験や、それぞれの地域の雰囲気など、旅では分かりにくい本質を教えていただけて、大変参考になりました。」
「ネガティブなことも教えてもらえて、島暮らしがイメージしやすくなり助かります。」
「島の事情が具体的によく分かり、移住後の生活のイメージがだいぶはっきりしてきました。」
「全般的に楽しくお話を伺え、リアルツアーにも参加したい気持ちが強まりました。」
リアルツアー
「遊びに来ただけでは分からないことを、たくさん体験できました。」
「島の良いところも、そうでないところも率直に教えていただけたことが特に良かったです。」
「個人旅行では難しい移住者との交流をセッティングしていただけて良かったです。」
「先輩移住者さんから直接具体的な話を聞くことができ、移住した時の生活を想像することができました。」
「離島での暮らしを支えてくれる人の存在を実感しました。」
「移住希望者同士で行動を共にすることで、自分にはなかった発想や視点、質問を知ることができ、視野が大きく広がりました。」
「他の参加者ともつながることができ、同じ目的を持つ仲間に出会えました。」
「ツアー料金は、参加前は『適正』と思っていましたが、参加後は『安い』と感じました。」
さいごに
奄美大島移住体験プログラム2025は終了しました。
しかし、「暮らしを知る旅」はここで終わりではありません。
オンライン講座からリアルツアーまでご参加いただいた皆さま、
そして
受け入れてくださった地域の皆さま、行政担当者の皆さま、
本当にありがとうございました。
これからも、ねりやかなやでは「移住した後」を見据えた情報発信や体験プログラムを続けていきます。
島での暮らしを考えている方は、ぜひ次回のプログラムにもご参加ください。

2026年度の移住体験プログラムも募集開始です!
>>奄美大島移住体験プログラム2026(オンライン講座+リアルツアー)